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七輪に火を付ける時マッチが一番いいよ
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12月 20th, 2009イギリス・マッチ・歴史マッチは軸木につけた頭薬を摩擦することによって容易に発火し、他に点火することを目的とする用具。当て字で燐寸と書く。
17世紀後半のリンの発見以降、簡便な発火法の研究がおこり、19世紀初期にはマッチの原型もみられるに至った。
1827年、イギリスのウォーカーJohn Walker(1781ころ―1859)は、塩素酸カリウムと硫化アンチモンを頭薬とする摩擦マッチを発明し、1830年には、フランスのソーリアC.Sauriaが黄燐(おうりん)マッチを発明した。
黄燐マッチは発火性がよいので広く普及したが、黄リンの毒性と自然発火性が問題であった。
1845年以降、赤リンの利用と組成改良が進み、今日の安全マッチが確立された。黄燐マッチは1922年世界的に生産を禁止された。
(1)摩擦マッチ 摩擦によりどこででも発火する側薬不要のマッチ。黄燐マッチ、無燐マッチ、硫化燐マッチなど。硫化燐マッチは現用唯一の摩擦マッチで、頭薬成分は34硫化リン、塩素酸カリウム、にかわ、ロジン、ガラス粉、亜鉛華などである。
(2)安全マッチ 頭薬が側薬との摩擦により発火するマッチ。日本で使用されている唯一のマッチである。軸木による分類では、(1)木軸マッチ マッチの大部分がこれで、軸材にハクヨウ(白楊)、サワグルミ、アスペンなどを用いる。
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(3)ろう軸マッチ 紙または綿糸を心材とし、パラフィン、ワックスなどで固めたものを軸材とする。
そのほか、容器の形状から、並形、大平形(寸六形)、家庭小形およびブック形などが、また特殊マッチとして耐水マッチ、耐風マッチ、長軸マッチ(バーベキューマッチ)、炎色マッチなどがある。
